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第5回フルリールカレッジ「大人の発達障害の診断方法とその関わり方」報告

2016/05/07 16:16 

5月1日に開催された第5回フルリールカレッジ
ハートクリニック横浜 院長 柏 敦先生を講師にお迎えして
「大人の発達障害の診断方法とその関わり方」をテーマに
ご講演いただきました。

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柏先生は、ところどころにユーモアを交え
わかりやすく解説してくださいました。



当日は当初の定員100名をはるかに超えた
195名の方がご参加くださいました。



お約束どおりおひとりさまの受講料のうち100円。
195名分19500円を
東日本大震災復興支援財団に寄附いたしました。
領収書が届きましたらあらためてご報告させていただきます。



カサンドラ症候群にお悩みの方のほか
発達障害当事者の方
また、カップルでご参加の方もいらっしゃいました。



ご参加者様の声を一部紹介いたします。

・柏先生のお話しがわかりやすい、ヒントになった
・発達障害への理解が深まり、夫理解にもつながった
・対応の参考になった
・こころの持ち方の参考になった
・遠方からだったが参加して本当に良かった
・もっと早くこのような講演会に参加できていたら人生変わっていたと思う
・あたたかい講演会だった
・「翻訳者」という視点が参考になった

発達障害者と定型発達者とは見え方や捉え方違うため
定型側が一緒に特性をみつめ「翻訳者」としての役割を果たすこと。
そのようなお話しも先生からありました。

・事前質問にすべて答えてくれたことが良かった
・会場質問にも丁寧に答えてくれて良かった

今回も参加者様から事前の質問を受け付けましたが
柏先生はそのすべてにお答えくださいました。
また、時間を延長して会場からの質問にも対応してくださいました。

・これだけ頑張っているのだからもうこれ以上「翻訳者」はきつい
・夫への具体的対応策をもっと話してもらいたかった

これ以上「翻訳者」はきつい・・・そのお気持ち、痛いほどわかります。
皆さん、既に頑張っていらっしゃる。
重いものを担ってらっしゃる。

具体的対応策をお知りになりたいお気持ちもわかります。
神奈川県発達障害支援センターの心理士を講師に迎えた
第3回フルリールカレッジでも同様なご意見がありましたが
対応策と言っても、ケースひとつひとつに個別性が高く
簡単には導き出せないという心理士の方のお話しがありました。

カサンドラの方々が置かれている状況が厳しいものだと
自分の体験を含めあらためて感じた次第です。

・夫と離婚を含め距離を置いて良いのだと思えてほっとした

そうですとも。
距離を置くこと=悪いこと
と捉えている方が少なくない。
かつての私もそうでした。
「距離を置きたい」と感じるご自身のお気持ちは尊重しましょうよ。
自分のお気持ちを大切にするところから
カサンドラの回復が始まります。

・ADHDの話しが聞きたかった

柏先生はアスペルガーについて丁寧にご解説されたいとの思いがあったようで
講演の最初に、ADHDについては時間が足りないため今回はお話しする時間がない旨お断りがありました。

こちらにつきましては
第2弾としてADHDに特化したお話しをいただくよう
柏先生とお約束いたしましたので
今後、フルリールカレッジとして開催する予定です。



ご参加くださった皆さま
おつかれさまでした。
そして、ありがとうございました。

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テーマ : カサンドラ愛情剥奪症候群 - ジャンル : 心と身体

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